掛紙の復刻と木版画
with コロナと駅弁 終息するどころか、猛威を振りまき続けるコロナ。 それに伴い、我々の生活も多くの部分で一変してしまい、例えば飲食や旅行など、人と接触したり...
with コロナと駅弁 終息するどころか、猛威を振りまき続けるコロナ。 それに伴い、我々の生活も多くの部分で一変してしまい、例えば飲食や旅行など、人と接触したり...
井筒屋 米原駅 御弁当 米原駅は、明治22年(1889)に東海道本線の関ヶ原駅から馬場駅(現在の膳所駅)間と、北陸本線の長浜駅から米原駅間が開業したことにより設...
神尾 新津駅 上等御弁当 信越本線の前身である北越鉄道(明治40年、国有鉄道法により国有化)が、明治30年11月に沼垂〜一ノ木戸間の開通と同時に、北越鉄道の許可...
南洋軒 草津駅 上等御弁当 明治22年鉄道局長の承認を受け、草津駅でのホーム立売を開始。当初は南茶店、南茶寮と名乗っていたが、後に南洋軒と改称し現在まで続いてい...
新竹 松阪駅 御弁当 明治27年11月、参宮鉄道株式会社の許可により構内営業を始め、昭和9年からは車内販売も行っていた。 掛紙は昭和戦前期の特徴をよく表しており...
東華軒 国府津駅 鯛飯 東華軒は、明治20年7月に国府津駅が開業すると、翌21年に同駅にて弁当の販売を開始。その後、大正9年10月に熱海線(現在の東海道本線)国...
金亀館 高山駅 御寿司 金亀館は代々割烹料理店を経営していたが、昭和9年10月18日に名古屋鉄道局長の承認を得て構内営業を開始した。 その理由は、高山本線の全線...