コラムcolumn

戦争と掛紙

もうすぐ、77回目の終戦の日(8月15日)がやって来ます。 この終戦の日を、1941年(昭和16)に始まった太平洋戦争が終わった日と思われている方が多い(半分は...

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碓氷峠と荻野屋

子供たちにとって、待望の夏休みが始まりました。 半世紀近くも前の自分ですが、午前中に宿題と自学(まぁ、親に強制的にやらされていたようなものですが・・・)、午後か...

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柳屋の鮎鮨

7月。 同じ7月でも、私が小学生から中学生時代を過ごした1970年代とは全く違って、今やまさに灼熱地獄。 昔の感覚で言えば、「もはや、ここは中東か?」とも思える...

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大家と店子 〜駅弁の品質管理〜

画像1は、大正15年7月16日付け『福井新聞』(福井県内で発行されている県域新聞)に掲載された、鉄道省敦賀運輸事務所管内で販売されていた駅弁品評会を報じた記事。...

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鵜飼

6月、夏が始まりました。 夏と言えば、風鈴、花火、朝顔、西瓜に素麺。 そして鮎。 とは言うものの、最近では季節感がすっかり無くなってしまい、花火は5月の連休前に...

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戦前の特急「燕」と駅弁

特急列車から食堂車が消滅してかなりの年月が経ち、食堂車を利用したことがない人も多くいらっしゃると思います。 私が子供の頃の昭和40年代は、まだまだ特急列車の威厳...

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東海軒「茶めし」

「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは、茶摘みじゃないか あかねだすきに、菅(すげ)の笠 日和つづきの今日此の頃を 心のどかに摘みつつ歌う...

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大友楼「利家御膳」

福井で仕事の帰り道、サンダーバードから北陸新幹線への乗り継ぎがちょうどお昼時間帯だったので、金沢駅で駅弁の購入となりました。 昔と違って今や金沢駅では福井・石川...

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鯛の駅弁いろいろ

「桜鯛」と言う言葉があるくらい、4月の魚と言えば鯛。 「桜鯛」とは、3〜5月に獲れるマダイのことで、この時期になるとマダイの顔が鮮やかなピンク色になり、花びらを...

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3月は水戸の梅

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」 松尾芭蕉の弟子の服部嵐雪が詠んだ句ですが、その意味は「梅の花が一輪咲くごとに、少しずつ暖かくなってくる」というもの。 梅は中国が原産...

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